医療用治療機器
Medical Treatment Equipments
医療用治療機器
Medical Treatment Equipments
Medical Treatment Equipments
クリニックのみが導入できる医療用治療機器をはじめ、各種認可を受けた安全性の高い最新の機器を導入しております。
ハイドラフェイシャルとは3ステップ30分で6つの機能「クレンジング、ピーリング、毛穴吸引、保湿、導入、保護」を行う美容トリートメントです。ハイドラフェイシャルの特許技術を使用して、お家で取れない毛穴の汚れを除去しながら、保湿成分を含む美容液をお肌に浸透させます。施術直後からお肌がツルツルに明るくトーンアップします。
ハイドラフェイシャルにはピーリング特有のむず痒さや不快感がほとんどありません。ピーリングをしながら同時に吸引を行うので毛穴の奥からのクリーニング効果を実感いただけます。また、肌質、年代を選ばずどのような方にもご利用いただけるトリートメントなため、乾燥肌やニキビ肌などの敏感な肌質の方にも安心して施術をお受けいただけます。
ハイドラフェイシャルは20年の歴史があり、世界87ヶ国で使用されています。
トリートメント中、皮膚をマイナス20℃まで調節しながら冷却することができるため、血管を収縮させて導入した成分を皮膚に長時間とどめることが可能です。
お顔全体のトリートメントにかかるお時間はおよそ15~20分程度ですが、施術中は温冷が心地よく(45℃〜マイナス20℃まで調整が可能)鎮静作用があります。
赤みなどのダウンタイムがなく、トリートメントの直後からお肌にうるおいや透明感などを実感していただけます。もちろんメイクは施術後からすぐ可能です。
お肌に期待する目的によって導入する成分は異なりますが、提携する美容クリニックのドクター監修の下ご用意していますので安心して施術を受けていただくことができます。
キャンデラ社製のピコレーザー「PicoWay(ピコウェイ)」は厚生労働省の薬事承認や、米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けている医療用のレーザー機器です。「ピコ秒(1兆分の1秒)」という短い時間で照射できるレーザーで、熱によるお肌への負担をほとんど与えることなく衝撃波でメラニンを粉砕することができ、皮膚の深部までレーザーを届けることが可能です。さまざまなメーカーから出ているピコレーザーの中でも最も短い時間で照射ができるのが特徴です。
3種類の波(532nm/730nm/1,064nm)を組み合わせることで、シミ、そばかす、肝斑、小ジワなど幅広いお悩みに対して治療ができます。
GentleMax Pro(ジェントルマックス プロ)は、レーザーの選択的熱作用により、長期的な減毛と、表在性の皮膚良性色素性疾患を目的とした医療用レーザー装置として、医療機器製造販売承認を取得しました。波長755nmと1,064nmの2波長を1台に搭載し、幅広い脱毛治療に対応します。
ロングパルスレーザーを照射することで皮膚の深部まで到達したレーザーがコラーゲンの産生を増やします。同時に毛の除去もできるため肌をすべすべにするのに効果的です。また、毛穴の殺菌にもなるためニキビ予防にも効果があります。
YAGレーザーの深達性を活用して、ALEXレーザーよりも更に皮膚の深部にレーザーを到達させ、コラーゲンやエラスチンの産生を増加させます。これにより小ジワやたるみを改善させることができます。痛みに弱い方には、ソプラノチタニウムを使用したマイルドなタイトニングもございます。
キャンデラ社製のフラクショナルモード搭載 CO₂レーザー「CO₂RE」は、皮膚のフラクショナルリサーフェシングを目的とした軟組織の蒸散に使用する美容レーザー装置として、国内で初めて医療機器製造販売承認を取得しました。
CO₂レーザーフラクショナルは皮膚に照射することで肌の軟組織を蒸散させ、肌再生を促します。炭酸ガスレーザーをフラクショナル化(極小のドット状)して照射することで、色素沈着のリスクやダウンタイムを最小限に抑え、安全で効果的な治療が可能です。
皮膚の再生時にはコラーゲンも生成されるため、肌のハリや弾力の向上も期待できます。
また通常のCO₂レーザーを使用して、表皮にできる表皮母斑(出生時や幼少期から見られる表皮のあざ)や脂漏性角化症を蒸散させることにより、ほくろやいぼを目立たなくすることが可能です。
※画像はクリックすると拡大します。
※画像はクリックすると拡大します。
ソプラノチタニウムは蓄熱脱毛方式の医療レーザー脱毛機です。低出力のレーザーを繰り返し照射することで皮下に熱を蓄積させ、毛を生やす指令を出しているバルジ領域というエリアにダメージを与えて脱毛します。またアレキサンドライトレーザー、YAG(ヤグ)レーザー、ダイオードレーザーという3種類のレーザーを搭載しており、これらのレーザーをブレンドして照射することで、さまざまな深さの毛に幅広く脱毛効果を発揮することが可能です。熱破壊式の医療レーザー脱毛機は1点集中型の強力なレーザーで毛根の組織を破壊するため、個人差はあるもののある程度の痛みを伴う場合がありましたが、ソプラノチタニウムは低出力のレーザーを連続して広範囲に照射してじわじわと熱ダメージを与えていくため、施術時の刺激や痛みが少ない傾向があります。
照射される深さが違うため、太さや深さの異なる毛に効果を発揮できます。
当サイトにおきましては、厚生労働省が定めた医療広告ガイドラインを厳守し、医師監修のもとに掲載しております。
症例写真を掲載しているページにつきましては、施術説明、主なリスク・副作用・料金を表示しております。